嫁(彼女)に大好きと言ってもらうためのテクニック

私は無職でした。
沖縄に一人移住して、毎日ナンパばかりしていた本物のクズでした。

しかし半年前、一人の看護師をナンパして全てが変わったのです!

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結婚しました。
ナンパをやめました。
無職もやめました。

私は専業主夫へと変わりました。
ただ、働いていない旦那なんて、まさにゴミ、いつ捨てられてもおかしくありません。

けれど私はわがままな男。
捨てられるどころか、愛され続けたいという願望があります。

働かなくても愛されたい、嫁に大好きと言われたいのです!!

正攻法でいっても多分ダメ。
私がこれまで数百人をナンパして覚えたすべてのテクニックを使って愛されてみせます。

ということで、嫁(彼女)から愛されるために今日から使えるテクニックをいくつか紹介します。
結構真面目に書いたので一切面白くありません。悪しからず。

夫婦(カップル)を理解する

合理性を求めない

世の中、無駄な事や非効率的なことを嫌がります。
そんな世の中だからこそ、旦那だけは嫁の無駄な事を褒めてあげてください。
理解してあげてください、共感してあげてください。

(例)「ネイル綺麗だね、その赤が似合ってる」
ネイルとか男性受けが悪いものを褒めると効果大。

愛されたいのであれば夫婦に合理性を求めては絶対ダメ。
無駄にこそ愛が生まれる! by元ナンパ師

恋愛は合理性とは反対の場所にあるから、合理性を求めると恋愛が終わります。
合理的になりすぎて「私たち離婚しましょ」ってなったら、それこそ本末転倒。

無駄を愛せるくらい余裕を持ちましょう。
嫁の事を理解しましょう。
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帰属意識の強化

街で綺麗なイルミネーションを見つけたあなた。

「あぁ、綺麗だな」で終わる人ですか。
「あぁ、綺麗だな、嫁と見に行きたい」と思える人ですか。

実はこの2つ、大きな違いがあります。
夫婦への帰属意識が強い人は、離婚率がとても低いというデータがあります。

逆に「私は家事を頑張ってるのに、旦那は飲んでばっかり」と個人の主張が強くなり、夫婦への帰属意識が弱くなれば関係性は悪くなり離婚率が増します。

ではどうすれば夫婦への帰属意識を強化できるかというと。

① 尊敬する、信頼する、否定せずに肯定する

② 共通の目標(敵)を作る

この2つが有効です。

否定はすればするほど夫婦への帰属意識が低くなるので、どうしても否定したい場合は肯定した後に優しく方向性を正すようにしましょう。
特に人格否定をすると一発で夫婦への帰属意識は無くなるので要注意です。

②つめの方法“共通の目標(敵)を作る”ですが、
フリーザという圧倒的な敵の前ではベジータすら協力するのをイメージしてください。
目標(敵)が強かったら、夫婦間の小さな問題なんて気にしなくなります、自然に協力するのです。

まぁ、敵を作るのは現実的ではないので目標を作るのが良いと思います。

一緒に貯金をためてアメリカのディズニーランドに行こう!!
日本の全都道府県に旅行しよう!!

目標を立てて、その課程を夫婦で楽しみましょう。
ここで重要なのは夫婦で同じ方向を向くこと、本気になりすぎて合理的にならないようにしましょう。

感情は学習する

多くの女性は「優しい人が好き」と言います。
だけど優し過ぎる人は、なぜかモテなかったり、振られやすい人が多いものです。

なぜなのか?
その答えはナンパが教えてくれました。

“感情は学習”するんです。

優し過ぎると、優し過ぎる自分を基準にされてしまいます。
その結果理不尽なことが起こります。

暴走族がゴミ拾いすれば絶賛され
清純派タレントが不倫すればボロクソに叩かれ
優しすぎる男は飽きられてしまいます

つまり嫁に愛されようと優しくし過ぎる行動が、自分の首を絞めることになるのです。

これを防ぐ一番簡単な方法は、無理をしないこと、頑張りすぎないことです。
私は過去に何度も好かれようと頑張りすぎて、それが重荷になって自分から離れてしまった経験があるので、今では働かずに酒ばかり飲む男としてありのままに生きています。Let it go!!

このテクニックは仕事にも生きる(おまけ)

今回紹介した3つのテクニック、実は仕事でも大いに活躍します。

働いていない私が説明しても一切説得力がないので、クソ適当に無職っぽく説明させていただきます。

人は合理的な決定を下している?

行動経済学の研究で、人は必ずしも合理的な決定を下す生き物ではないと分かってきました。

試食だけしようと思っていたのに、ついつい買ってしまった。
ずっと売れ残っている宝石を、間違えて10倍の値札をつけたら全部売れた。

これは実際に起こった不合理な出来事の一部ですが、このようなことは世の中に溢れかえっています。
不合理な出来事の事例を学び、不合理すら予測する力を身につければビジネスに生きる。

そう専業主夫の私は考えています。

人は属したがる?

人は誰だって家族、組織、集団に属したいという欲求があります。

とても有名なマズローの欲求5段階説ってやつです。

私は働かないので組織には属さないのですが、一緒にいたいと望む友達はいます。
なにより一緒にいたいと思う嫁がいます。
この誰もが抱く属したい欲求、孤独になりたくない欲求がよく仕事に使われています。

過酷な研修を乗り越えて社員同士の帰属意識を高め、全体のモチベーションを上げたり。
自分以上に、自分のことを考えてくれる営業マンを、ついつい身内に感じてしまい、他の人からだったら買わないものでも買ってしまったり。

何かをする前に、売る前に、関係性を作るものに時間を使った方が結果的に上手くいくかもしれませんね。

そう専業主夫の私は考えています。

基準に騙されるな?

感情は学習し、それが基準になると書きました。
これは感情以外のすべてのことに起こりえます。

10,000円の商品が、なんと今だけ5,000円。

こう書かれているだけで何か得な気がしてしまいます。
最初から5,000円だったら何とも思わないけど、10,000円という基準を見てしまったが故に起こる現象です。

この現象にはコントラストの原理という名がつけられています。

全てのものを自分一人で評価を下せる人なんていません。
結局誰かの作った基準を参考に評価を作っているのです。

無駄に高いブランド、メディアに作られたイケメン、おいしくないのに食べログ3.4の店

ブランディングに成功しているといえばそうだけど、本当の価値があるのかどうか?
自分の目でしっかりと判断できる力を手に入れましょう。

こんな時代だから行動経済学

私は元無職のナンパ師ですが、モテるために500冊以上の本を読みました、その中で一番勉強になったのが行動経済学です。

2017年にノーベル賞を受賞したリチャードセイラーのナッジ理論を学べば人の行動を自然に操ることが出来てしまいます。

ただ現状の日本では心理学ほど認知されていません。
認知度が低いからこそ、学べば効果的に活用できます。無双になれます。

本当におすすめする本は、影響力の武器ファストアンドスローという2冊ですが、ぶっちゃけ長すぎるので、少し興味を持って手軽に読んでみたいって人はヘンテコノミクスという、行動経済学を漫画で教えてくれる本を読みましょう。

普通にめっちゃ勉強になるし、すぐに使えます。