男のちくびに意味はある?いいえ、意味は見出すものだ!!

2018年3月22日

※これから書かれているものは、すべて西郷ちくびの自伝です。
本当に無意味で生産性のないブログなので、無職級に暇な人以外は見ないことをお勧めします。

 

彼女が出来ない?

職がない?

ブサイクに生まれた時点で負けだ?

 

 

そんなあなたの悩みなんて、私と比べれば100倍幸せな悩みだ。

 

 

そう、私はちくびだから。

西郷ちくび

それも36歳無職男性の汚い右ちくび、名は西郷隆盛!!

 

生きる意味が見つからず、毎日が辛かった

 

とあるちくびに出会い、生きる意味を知るまでは!

 

そのちくびの名はアルフレッド・アドラー先生。

 

第1章 西郷隆盛とアドラー奇跡の出会い

西郷ちくびを連れた無職は、若いパンクロッカーとサウナで隣り合わせになった。

サウナでの出会い

そのパンクロッカーは2つのちくび従者を引き連れており。

左の龍馬

竜馬

右のアドラー

アドラー

この時西郷ちくびは思った。

「インテリちくび・・・?」

面白そうな奴だ、話しかけてみよう。

 

~西郷ちくびの成り上がり伝説はここから始まった~

西郷「ちくびは一体何のために生きているのでしょうか?」

アド「そのような質問をするということは、貴方は何か人生について悩んでいるのかね?」

会話する2人
※ちくび上の妄想であり、決してこのような姿にはなれません。

西郷「そりゃそうさ、私たち男のちくびは夢も希望もない本当に無意味な存在なんだ。まだあなたのようなパンクロッカーのもとで生きていれば、美女のちくびと乳繰り合ったり、舐めてもらえるという幸運が訪れるかもしれない」

西郷「しかし、、私は36歳無職男性のちくびだ・・・なんて不幸なんだ・・・」

号泣西郷

悲しさのあまり号泣する西郷ちくびに対し、アドラーはやさしい口調で話し始めた。

 

アド「貴方が36歳無職男性のちくびである事は、変わりのない事実です」

アド「だからと言って、不幸であることとは何の関係もありません」

 

西郷「あなたに私の気持ちがわかるもんか・・・」

馬鹿にする西郷

アド「たしかに、私には分かりませよ」

アド「ではどうでしょう、無職で親の脛をかじりながら毎日ゲームばかりやっているハゲ、デブ、ブサイクな55歳の男性を貴方はどう思いますか?」

無職のおじさん

 

西郷「そりゃ、人として生きているだけで幸せさ!!」

西郷「私なんて、ゲームどころかテレビも見れない、目の前にあるのは下着の裏地という闇だ」

西郷「私より不幸な存在などいないんだ!!」

 

アド「ふむ、ふむ、そうですか」

アド「私の親友に隊長と呼ばれるちくびがいたので、少しだけ彼の話をさせてください」

 

アド「彼は毎日毎日、棒でドリルのようにぐりぐりされ、その恐怖のあまり吸血鬼のような姿になってしまいました」

丸太に怯える隊長

アド「拷問に耐え続ければ孫の顔が見れる、隊長はそう信じて・・・」

 

アド「しかしそんな願いも叶わず、顔面にピアスを開けられ隊長は命を奪われたのです」

顔面にピアスを開けた隊長

 

西郷「・・・」

号泣西郷

西郷「辛い、辛すぎる・・」

西郷「隊長と比べると私なんて幸せだ、幸せちくびなんだ・・・」

 

アド「ちなみに隊長は、良い人生だったと笑顔でこの世を去ったそうです」

 

西郷「!!?」

驚く西郷

西郷「隊長はドMだったのか!?」

 

アド「いいえ、違います」

アド「隊長はどちらかというと、Sよりのちくびです」

アド「隊長は拷問のあげく、命を奪われたという事実に変わりありません」

アド「しかし幸せ、不幸という感情は結局は自分次第なのです」

 

西郷「確かに私は今この瞬間、隊長よりは幸せだと感じてしまった」

西郷「でも、私は不幸だ、何もできやしない・・・」

 

アド「果たしてそうでしょうか?」

アド「ちくびには、頭皮の毛根より優れた毛根がある」

アド「隊長の死を聞いて、私は勉強に勉強を重ね心理学者へと成長しました」

アド「何もできやしないと決めつけたのは自分で、ちくびにだって無限の可能性があるはずです」

 

アド「貴方は何もしたくないから、無職のちくびで不幸だと言い訳を言っているにすぎない」

アド「その不幸は自ら選択した不幸だ」

 

西郷「違う、、、そんなことなどない!!」

怒りの表情を浮かべる西郷

アド「では少し、私の相方である竜馬さんの話をしましょう。」

アド「彼は強すぎる思想のあまり、所有者の脳を直接支配しパンクロッカーとなり世界に革命を起こそうとしています。パンクロッカーに竜馬さんが付いているのではなく、竜馬さんがパンクロッカーなのです」

竜馬の夢

西郷「エッ!?」

西郷「私たち、ちくびにそんな力が備わっていたなんて!!」

驚く西郷

アド「そうですね、私たちにそのような能力があれば素晴らしいです・・・」

アド「しかし、竜馬さんが勘違いしているだけで絶対に無理ですけどね。ほら見てください彼は常に明日の方向を向いています。夢と希望に満ちた幸せそうな顔をして」

竜馬

西郷「竜馬さん・・・」

 

アド「竜馬さんは自分を信じ切っている」

アド「恋している自分に恋する乙女のように、、宗教にハマった信者のように、、周りも見えなくなってしまった」

アド「ちくびは、自分の都合のいいように物事を解釈して生きていった方が楽なのです」

 

西郷「・・・」

アド「少し、しんみりとしてしまいましたね」

 

アド「西郷ちくびさん、あなたがそのままの人生を送るも、変えるもあなた次第です」

アド「良いですか?」

アド「ちくびにとっての生き甲斐なんて、ちくびの数だけ存在します!」

アド「今あなたに足りないものは、嘆くことではない」

アド「現状を変えていくために、一歩を踏み出す勇気だ!!」

アドラードン

 

西郷「ハッ!!」

西郷「アドラーさ・・・先生・・・」

西郷「実は・・・私にも夢があったんだ!!」

 

アド「なんだね?」

 

西郷「私はラーメン屋を開きたい!!」

西郷希望を抱く

 

アド「・・・」

無理だというアドラー

アド「それは無理だ」

それ無理

アド「椅子はちくび?麺はちくびの毛?」

アド「客は?汁は?」

アド「そもそもちくびには、口がない!!」

 

西郷「・・・あ、ああぁ・・・」

号泣西郷

アド「貴方の言ったことは、現実逃避と同じです」

アド「無職のちくびという変えようのない事実から逃げてはだめだ」

アド「今すぐに目的が見つからなくても良いんです、」

 

西郷「アドラー先生・・・」

アド「西郷ちくび・・・」

抱き合う二人

 

これが私とアドラー先生の出会いだ。

 

つづく・・・かも。